補完代替・統合医療フォーラム2006 第3回オープンセミナー
補完代替・統合医療フォーラム2006 第3回がんオープンセミナーが開催され、ニュージーランド産緑イ貝抽出物等による生活習慣病(がんを含む)に対する痛みとQOLの改善などが発表されました。
テーマ:がん治療におけるQOLの改善とがん予防について
日時:2006年9月24日(日) 10:00~16:60
会場:秋葉原コンベンションホール
主催:株式会社アオテアロア、在ニュージーランド イムノリサーチリミテッド
後援:株式会社ハイマート、NPO法人 グッドヘルスコミュニケーションズ
協賛:日本腫瘍学会、オーストリア腫瘍学会、ドイツ腫瘍学会
内容
- ニュージーランド産緑イ貝抽出物等による生活習慣病(ガンを含む)に対する痛みとQOLの改善
ジョン・クロフト (John Croft) 博士
マリンサイエンティスト - サメ抽出脂質とキノコ抽出物の併用投与によるガン医療の相乗効果
ヴォルガング・ケストラー (Wolfgang Kestler) 教授
オーストリア腫瘍学会会長 - キノコ抽出脂質と海洋性脂質による抗ガン作用の臨床報告
カマール・カール (Kamal Karl) 医師
ニュージーランド・ホークスベイ・ウェルネスセンター所長、メディカルドクター - サメ抽出脂質+レシチンとゲネスティン+海洋性脂質クリームにおける乾癬治療
スティーブ・グレッキン (Steven Grekin) 医師
グレッキン皮膚研究所所長、ミシガン皮膚科学学会メディカルディレクター - ヨーロッパの統合医療とサプリメントの使用例について
水上 治 博士
健康増進クリニック院長 - 東洋医学と機能性食品によるがん治療
渡邊 一幹 医師
医療法人内相会 渡邊医院理事長兼院長 - テンジャン(韓国味噌)の抗酸化とガン予防について
クン-ユン・パーク (Kun-Young Park) 教授
韓国国立プサン大学教授、韓国がん予防学会会長