補完代替・統合医療フォーラム2008 第4回オープンセミナー
補完代替・統合医療フォーラム2008 第4回がんオープンセミナーが「統合医療におけるガン治療と高齢化における骨密度の強化について」をテーマに、ドイツ腫瘍学会、オーストリア腫瘍学会、日本腫瘍学会の協賛により開催されました。
テーマ:統合医療におけるガン治療と高齢化における骨密度の強化について
日時:2008年7月12日(土) 13:00~17:00
会場:ベルサール神田
主催:株式会社アオテアロア、在ニュージーランド イムノリサーチリミテッド
後援:株式会社ハイマート、NPO法人 グッドヘルスコミュニケーションズ
協賛:日本腫瘍学会、オーストリア腫瘍学会、ドイツ腫瘍学会
内容
- がん患者における内服用多種栄養素によるQOL及び生存率に対する有効性のモニタリング
ヴォルガング・ケストラー (Wolfgang Kestler) 教授
オーストリア腫瘍学会会長、ドイツ腫瘍学会副会長 - 骨と皮膚の健康を保持するために新開発された生物活性物質研究
チャールズ・ウィリアムズ (Charles Williams) 氏
在ニュージーランド・セペレックス・ニュートリショナルズ・リミテッド 研究開発グループ最高責任者 - 抗がん剤治療に伴う皮膚トラブルに対する舞潤クリームの有用性
伊東 晃 教授
東京薬科大学薬学部・大学院教授